谷口喜作が装幀した深田久弥の著作16点を展示しました。
谷口喜作は上野の菓子舗「うさぎや」の主人であり、俳人、文筆家でもあった文人です。
谷口喜作は深田久弥の初めての著書『翌檜』から装幀を手掛けていました。全部で17冊の
著作の装幀をしています。深田久弥は全幅の信頼をおいて装幀を任せていたようです。
当館に収蔵している16冊を展示しました。
ぜひご覧ください。
会場:資料文献室にて(要入館料)
会期:10月22日(土)~2月27日(月)
![](https://yamanobunkakan.com/wp-content/uploads/2022/10/dab5702f17151e5a9094f6059544e48c-1024x768.jpg)
![](https://yamanobunkakan.com/wp-content/uploads/2022/10/1d050bb07ec172c57a1f51eb34f2e346-1024x768.jpg)
谷口喜作が装幀した深田久弥の著作16点を展示しました。
谷口喜作は上野の菓子舗「うさぎや」の主人であり、俳人、文筆家でもあった文人です。
谷口喜作は深田久弥の初めての著書『翌檜』から装幀を手掛けていました。全部で17冊の
著作の装幀をしています。深田久弥は全幅の信頼をおいて装幀を任せていたようです。
当館に収蔵している16冊を展示しました。
ぜひご覧ください。
会場:資料文献室にて(要入館料)
会期:10月22日(土)~2月27日(月)